*医学5学会が輸血で新指針
| 記事年月 | 2008年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 38 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *医学5学会が輸血で新指針 |
| 本文テキスト | 日本輸血・細胞治療学会など医学系5学会は2月28日、「宗教的輸血拒否に関するガイドライン」を発表した。未成年者を対象として15歳未満は親が輸血を拒否しても、生命の危険があれば輸血を行うとするもの。具体的には親が治療を拒否した際に、児童相談所を通じて親権喪失を申し立てることになった。新指針は、15歳以上18歳未満の場合は親と患者の双方が、18歳以上は患者本人が、拒否した際に輸血はしないとする。記者会見で、同学会の大戸斉理事長は「子供は社会全体で守るべき」と強調した。新指針の背景には「ものみの塔」(エホバの証人)信者の輸血拒否問題がある。ものみの塔日本支部の医療機関情報デスクは「法的にも倫理的にも疑問」とコメントする(読売・東京 2/29、赤旗 2/29)。 |