*スピリチュアルブームと霊感商法

*スピリチュアルブームと霊感商法

記事年月 2008年1月-3月
号数 38
媒体 専門紙
大分類 1月
国名 日本
トピック 新宗教新聞
記事タイトル *スピリチュアルブームと霊感商法
本文テキスト  新宗教新聞25日付は<スピリチュアルブームと霊感商法>の大見出しのもと、1面を費してこの問題を扱っている。2007年2月に全国霊感商法対策弁護士連絡会は、スピリチュアル関連のテレビ番組が霊感商法被害やカルトへの入信の素地になっているとして、日本民間放送連盟はじめテレビ各局へ番組の行き過ぎを是正するよう要望書を提出した。また被害相談が多数寄せられるため、同連絡会は同年12月4日には「スピリチュアル・霊感被害110番」を実施し、59件、1億3、299万円の被害相談が寄せられた。弓山達也・大正大学人間学部教授はスピリチュアルブームについて、消費文化のひとつのアイテムになっており、エゴイズムと結びつく危険性があるなどと違和感を述べ、宗教者に対して「暴れるスピリチュアルの奔流に、何らかの整流の道筋をつけること」の期待を表明している(25日付)。
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