*自殺意識の調査と自殺者数
| 記事年月 | 2008年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 39 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *自殺意識の調査と自殺者数 |
| 本文テキスト | 5月16日、内閣府は2008年2月から3月に全国20歳以上の男女3千人を対象として実施した「自殺対策に関する意識調査」の結果を発表した。回答のあった1,808人のうち、約2割が「本気で自殺を考えたことがある」と答えた。自殺を考えたことがある人は、年代別では30代が約28%と最も高く、20代の約25%がこれに続いた(毎日・東京 5/17ほか)。 5月27日、共同通信社が行った全国の自殺者概数の集計結果が発表され、10年連続で自殺者が3万人を超える可能性が高くなったことから、町村信孝官房長官は5月28日、政府の自殺総合対策大綱の見直しを指示した(東京・東京 5/28、朝日・東京・夕 5/28)。6月19日、警察庁の自殺者統計が明らかにされ、昨年1年間の全国の自殺者数は3万3,093人だったことが分かった。1988年に統計が開始されてから、過去最悪だったのは2003年の3万4,427人。今回はそれに次ぐ過去2番目の自殺者数で、男性が全体の約7割を占め(約2万3,400人)、年齢別では60歳以上が全体の36.6%(1万2,107人)にのぼった(日経・東京・夕 6/19、読売・東京・夕 6/19)。 |