*戦没者の追弔・慰霊法要で平和を訴え

*戦没者の追弔・慰霊法要で平和を訴え

記事年月 2008年4月-6月
号数 39
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *戦没者の追弔・慰霊法要で平和を訴え
本文テキスト  真宗大谷派は2日、「念仏者と非戦―平和憲法の精神に学ぶ」をテーマに全戦没者追弔法会を京都市の本山で行った。児玉暁洋・同派元教学研究所長が記念講演。平和憲法と法蔵菩薩の48願のうちの第1願は「響きあっている」として戦争放棄を訴えた。シンポジウムでは9条護持が強調される一方で、沖縄の牧師からは「9条は沖縄には適用されていない」との主張がなされた(10日付)。
 法華宗本門流は11日、東京の千鳥ヶ淵戦没者墓苑で慰霊法要を行い、「菩薩行の実践として恒久の平和を求め続けます」とアピールを出した。またチベット問題の解決やバングラデシュ仏教徒支援にも原井慈鳳宗務総長より言及があった(17日付)。
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