*G8洞爺湖サミットに向け宗教者集会

*G8洞爺湖サミットに向け宗教者集会

記事年月 2008年4月-6月
号数 39
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *G8洞爺湖サミットに向け宗教者集会
本文テキスト  洞爺湖サミットに向け、宗教者の2つの集会を紹介する。
 「G8宗教指導者サミット」(名誉会長=松長有慶高野山真言宗管長)が27日-29日、大阪大学中之島センターなどを会場に、「地球と生きる―宗教者からの提言」をメインテーマに開催される。海外からはアイルランド前大統領のメアリー・ロビンソン氏、バチカン典礼秘跡省長官のフランシス・アリンゼ氏など約30ヵ国・地域から約45人が参加。分科会「アフリカと生きる」のモデレーターである井上昭夫・国連訓練調査研究所特別顧問は、「貧者の救済が宗教の原点。教理ではなく具体案で政治家にインパクトを与えたい」。なお、三宅善信事務局長によると、基本的に自費参加を呼びかけたとのこと(26日付)。
 WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会は16日、東京の妙智會教団で平和大学講座を開いた。これは7月2日-3日に札幌で開催される「G8諸宗教サミット」の事前学習会であり、環境や核廃絶などについて話し合った。基調講演をした住明王・東京大学教授は「議論する時代は終わった。具体的に行動する時だ」と訴えた(26日付。21日付及び仏教タイムス19日付、26日付に関連記事)。
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