*浄土宗 北米トラブルと公金横領判決

*浄土宗 北米トラブルと公金横領判決

記事年月 2008年4月-6月
号数 39
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *浄土宗 北米トラブルと公金横領判決
本文テキスト  浄土宗北米開教区と現地の一部信徒組織・浄土宗北米別院の4年半以上続いていた訴訟が10日、カリフォルニア州の裁判所で調停によって終結した。発端は開教使と信徒のトラブルであり、浄土宗側から25万ドル(約2、700万円)を払うことなどを受け入れた。浄土宗はこの裁判のために弁護士費用2億円余を含め、総額2億5千万円強を費した。なお当初、現地裁判所は宗教上の問題であることを理由に同別院の請求を却下したが、別院はこれを不服として控訴していたもの(26日付。中外日報19日付に同類記事)。
 浄土宗の積立金を不正に流用したとして業務上横領罪に問われていた同宗財務局元課長補佐が11日、京都地裁で懲役7年の実刑判決を受けた。横領した7億4、500万円はほとんど商品先物取引に流用したとされていたが、判決はこれを否定。裏金以外に自己の小遣等に使うため犯行に及んだと認定した(12日付。中外日報7日付、14日付に同類記事)。
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