*イスラムとキリスト教で抗争
| 記事年月 | 2008年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 40 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | レバノン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラムとキリスト教で抗争 |
| 本文テキスト | 7月25日、第2の都市トリポリでイスラム教スンニ派とアラウィ派の抗争が起こり、9人が死亡した。沈静化のため、政府軍が出動し一部を逮捕した(東京 7/27)。また9月17日には北部の村で、親シリアのキリスト教党派「マラダ」と反シリアの「レバノン軍団党」の支持者同士による銃撃戦が起こり、2人が死亡した(東京 9/18)。(補足:アラウィ派はシーア派の一派で、第4代カリフのアリーに従う人々を意味する。シリアの山岳地帯に拠点をおき、トルコやレバノンにも共同体がある(『岩波イスラーム辞典』岩波書店)。「マラダ」と「レバノン軍団」はともにキリスト教マロン派の勢力。マロン派は東方典礼カトリックの一派で、レバノンでは最大のキリスト教教派(『岩波キリスト教辞典』岩波書店)。) |