*50年、30年と続く平和活動

*50年、30年と続く平和活動

記事年月 2008年7月-9月
号数 40
媒体 専門紙
大分類 7月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *50年、30年と続く平和活動
本文テキスト  日本山妙法寺の僧侶らが東京から広島まで歩く「平和祈念行脚」が50周年を迎えた。行脚は6月14日に東京の夢の島公園の「第五福竜丸展示館」前を出発し、「非暴力の平和」、憲法9条擁護をアピールし、各自治体に平和・人権・環境問題への取り組みを要請する。9日には京都市をクリスチャンや支援者らが加わり行進。8月3日に広島市の原爆慰霊碑前に到着する(12日付)。
 大津市の天台宗三宝莛住職の栢木寛照氏は30年にわたって毎夏、日本の子どもたちをサイパン島へ連れてゆき、戦没者慰霊と平和の大切さ、現地との交流を行ってきた。その子どもの数は1、100人を越し、費用はすべて栢木氏が負担してきた。戦争の悲惨さを次の世代に正しく伝えると同時に、国際的目線を子どもが養うことをめざしている(15日付)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る