*詐欺での立件難航、民事では賠償提訴へ

*詐欺での立件難航、民事では賠償提訴へ

記事年月 2008年10月-12月
号数 41
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック 神世界(ヒーリングサロン)
記事タイトル *詐欺での立件難航、民事では賠償提訴へ
本文テキスト  2007年12月20日の神奈川県警による詐欺容疑での家宅捜索から1年が経ったが、捜査の長期化・立件の難航が報じられた。県警はこれまでに関係者や被害者約300人から聴取を行ったが、多くが手かざしやグッズなどの効果を信じており、グッズ販売のマニュアルなどの物証はない。供述の裏付けや押収資料の分析を進めるが、立件は「だます意図をいかに立証するか」にかかっているという(毎日・川崎 12/19、神奈川・横浜 12/28ほか)。
一方、民事では2009年1月下旬にも損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こす方針。神世界被害対策弁護団(団長・紀藤正樹弁護士)によると、原告は約20人、請求額は1億円近くになる模様。弁護団は、2008年2月から4回に渡り、全国で87人、計約2億4千万円の賠償請求を行ったが、明確な回答は得られなかった(毎日・東京 12/19ほか)。
→ラーク便り40号21頁参照
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る