*学術
| 記事年月 | 2008年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 41 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *学術 |
| 本文テキスト | 筑波大学で9月13日-15日に日本宗教学会学術大会が開かれ、パネルの1つに「現代東アジアにおける『死者供養仏教』の活性化」があった。パネル代表者の池上良正氏(駒沢大学)は「死者供養仏教」を「東アジア文明圏で発達した重要な『救済システム』として捉える」と提示し、中国、韓国、沖縄の死者供養仏教の需要の高まりと、それを支える女性の存在を指摘した。パネルでは韓国や沖縄での現状調査報告も行われた(2日付)。 (財)東方研究会は10日、東京のインド大使館で第18回中村元東方学術賞の授賞式を行った。授賞者は津田真一・国際仏教学大学院大学教授。授賞理由として前田專學・同会理事長は、「ほとんど未開拓といってよいインド後期密教研究に精力的に取り組まれ、新生面を切り開かれた」と述べた(16日付。中外日報16日付に同類記事)。 |