*本願寺派門主が宗会に厳しい教辞

*本願寺派門主が宗会に厳しい教辞

記事年月 2008年10月-12月
号数 41
媒体 専門紙
大分類 12月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *本願寺派門主が宗会に厳しい教辞
本文テキスト  浄土真宗本願寺派の特別宗会が、解散により新たに選ばれた僧侶議員(47人)と解散のない門徒議員(31人)によって16日に開かれ、解散権を行使した不二川総長が信任43票、不信任34票で信任された。しかし宗政の指導権を握る僧侶議員は過半数の24票が不信任であり、門徒議員の21票が総長信任の決め手となった。宗会に際し大谷光真門主は「穏やかでない事態の結果、今日を迎え」たとし、解散と選挙を「コップの中の嵐」と例えて、気をとられている間に「外の嵐にコップごと吹き飛ばされてしまう恐れも」と<厳しい教辞>を述べた。記事は<この教辞が信任投票に及ぼした影響も無視できない>と結んでいる。なお20年前にも門主は「(宗会が)永田町の論理になり、役職を求め、私利私欲に引きずられて」と批判したことがある(13日付、18日付)。
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