*身寄りのない死者、ホームレスの葬儀

*身寄りのない死者、ホームレスの葬儀

記事年月 2009年1月-3月
号数 42
媒体 専門紙
大分類 1月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *身寄りのない死者、ホームレスの葬儀
本文テキスト  京都仏教会は京都中央葬祭業協同組合と協力して、京都市中央斎場に僧侶を常駐させる参勤僧の制度を確立している。これは遺体、遺族に僧侶が同行していない場合、参勤僧が奉仕の読経をする。生活保護法に基づく葬祭扶助では実際問題として読経まではむずかしく、参勤僧が出番となっている。このうち肉親がいても遺骨の引き取りを拒否するケースも多く、<死の儀礼の現場に家族・親族関係、地域共同体の空洞化を象徴化する現実が現れている>。また、ホームレス支援をしている東京のNPO法人「ぽたらか」は葬儀業の届け出も行い、生前親しかった仲間が故人に立ち会う葬儀をする。葬祭扶助費が下がらない場合は5万円程度の負担を求めている(24日付。なお2月17日付にNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの「葬送支援・合同墓プロジェクト」の記事)。
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