*牧師らが教基法違憲訴訟

*牧師らが教基法違憲訴訟

記事年月 2009年1月-3月
号数 42
媒体 専門紙
大分類 2月
国名 日本
トピック キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *牧師らが教基法違憲訴訟
本文テキスト  キリスト新聞は11日の<「信教の自由」を守る日>を前に、一面トップで「ポケットに教育基本法の会」が2007年9月に東京地裁に起こした訴訟をとりあげている。同訴訟は、2006年12月に改定された教育基本法が違憲だとして国と与党国会議員を相手に無効確認などを求めたもの。弁護士を立てない本人訴訟の形をとり、2008年6月に地裁判決が出たものの「不適法却下」の門前払いだった。東京高裁の控訴審では1月27日に原告4人が陳述。事務局代表の城倉啓・日本バプテスト連盟志村バプテスト教会牧師は、PTA役員を務める公立小学校創立式典で「日の丸」掲揚と「君が代」斉唱時に着席したため<周囲から白い目で見られ>た。城倉氏は「思想・信条・信仰を持つ者が地域で生活するのに支障をきたすような損害を被っている」。陳述後、結審が言い渡されたため、原告団は裁判長忌避を申し立てる方針。<奪われていく「自由」を取り戻す道のりは、長く険しい>(7日付)。
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