*内戦が終結
| 記事年月 | 2009年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 43 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | スリランカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *内戦が終結 |
| 本文テキスト | 5月19日、ラジャパクサ大統領が反政府武装組織「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」の壊滅を宣言した。人口の7割を占め仏教徒主体の多数派シンハラ人と、人口の2割弱を占めヒンドゥー教徒主体の少数派タミル人との間で25年にわたって7万人を超える死者を出した民族紛争はここに終結した(読売 5/18)。1980年代以降の「シンハラ仏教ナショナリズム」(一方的なシンハラ語の公用語化や仏教の国教化)が紛争発端の一因とされており、今後の平和構築には政府(シンハラ)側のタミル人に対する大幅な権利譲歩が必要とみられている(仏教タイムス 6/11ほか)。 |