*北朝鮮の核実験に宗教界が抗議

*北朝鮮の核実験に宗教界が抗議

記事年月 2009年4月-6月
号数 43
媒体 専門紙
大分類 5月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *北朝鮮の核実験に宗教界が抗議
本文テキスト  北朝鮮は25日、2度目となる地下核実験を行った。これに対し日本の宗教界は抗議の声をあげた。全日本仏教会は25日に豊原大成理事長が「世界の平和と安全に対する重大な脅威」と談話を発表した。ほかに浄土真宗本願寺派、曹洞宗、天台宗、真宗大谷派、天台寺門宗などが抗議の意思を表明した。また被爆地の宗教界も危惧と抗議の念を募らせている。カトリック広島教区の三木篤實司教は「人類は共に生きる道を選択せねばならない」。長崎県宗教者懇話会は26日に緊急会合をカトリック中町教会で開いた。同会長の野下千年司祭は、オバマ大統領の核廃絶へ向けての宣言が出て「平和建設の希望が出てきたところに水を差す暴挙」と非難したが、一方、「宗教者として北朝鮮を追いつめるばかりでなく、なぜそうするのか真相を究明する必要がある」と述べた(28日付、30日付)。
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