*臓器移植改正A案を衆議院で可決 宗教界は
| 記事年月 | 2009年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 43 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *臓器移植改正A案を衆議院で可決 宗教界は |
| 本文テキスト | 衆議院は18日、4つの臓器移植法改正案のうちA案を可決した。A案は「脳死は人の死」とすることを前提とし、本人が移植拒否しない限り家族の同意があれば年齢に制限なく移植手術ができる。これは小児からの臓器摘出への道を開くものとされる。一方、宗教界では可決以前の審議段階から改正に対し根強い危惧が表明されてきた。日本宗教連盟は4日に慎重な判断を求める意見を再度、衆議院厚生労働委員長に提出した。可決を受けて浄土真宗本願寺派は19日、参議院の江田五月議長あてに不二川公勝総長名で、衆議院での審議が「いのちの尊厳(重さ)という点を考えると大きな懸念を感じざるを得ません」と「慎重な審議を求める要望」を送付した。また大本は24日、第二次「脳死臨調」の設置などを求める要望書を麻生首相、全参院議員らに送った(9日付、23日付、27日付。仏教タイムス4日付、11日付、25日付に同類記事)。 |