*ダライ・ラマ被災地慰問
| 記事年月 | 2009年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 44 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 台湾 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ダライ・ラマ被災地慰問 |
| 本文テキスト | 8月8日来襲した台風8号により、南部の高雄市を中心に543人が死亡、400人あまりが生き埋めとなった。26日、陳菊市長は被災地慰問のためにダライ・ラマ14世を招請した。中国政府は27日ダライ・ラマの訪台に「断固反対」との声明をだした。対中関係の改善を最優先としてきた現政権だが、水害への対応の遅れから支持率が急落しており、民心への配慮から「宗教活動に限る」との条件で訪問を認めた。中国は台湾に、「記者会見」「与党との会談」「講演」の3つをしないという条件を確約させたと関係者は話している(東京 9/2)。ダライ・ラマは30日に台湾入り、31日には被災地の高雄県小林村を慰問、9月1日に高雄市内で法話会を開催、1万7千人が詰め掛けた。訪台は1997、2001年に続き3度目、9月4日に訪問を終え離台した(読売 8/31ほか)。 |