*大災害の救援復興 戦争とその復興
| 記事年月 | 2009年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 44 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *大災害の救援復興 戦争とその復興 |
| 本文テキスト | 名古屋市の南山宗教文化研究所は2008年度を通して、「救援・復興・宗教―危機的状況下における人道援助とこころのケア」を共通テーマとした懇話会を開催してきた。阪神淡路大震災の被災者ケアなどの事例研究と理論分析をめざし、現代宗教が医学等とともに果たしうる公共的役割について展望を共有しようとするものだった。一連の懇話会をふまえて月末には国際シンポジウムを開催。大規模災害と戦争とその復興過程を二大テーマに、前者はアメリカのハリケーン・カトリーナをとりあげ、後者はチェチェン、レバノン、マケドニアの紛争現場の報告であった。奥山倫明・南山宗教文化研究所教授は、「無私の態度を再評価し、教団・宗教者としての揺るぎない奉仕へと邁進してゆくことがあらためて求められている」とレポートを結んでいる(9日付)。 |