*聖職者の児童虐待を示す報告書が公表される
| 記事年月 | 2009年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 45 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | アイルランド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *聖職者の児童虐待を示す報告書が公表される |
| 本文テキスト | 11月26日、カトリック教会神父の児童虐待について、アイルランド政府がまとめた調査報告書が公表された。1975年から2004年にかけて、首都ダブリンのカトリック教会大司教区内の教会が運営する児童施設で行われた虐待について調査したもので、聖職者46人も対象とされた。被害児童は320人を超えるという。報告書は、教会側が虐待の事実を知りながらも警察に通報しなかったと結論づけている。報告発表の直後、アイルランド政府は、教会を特別扱いし、明確な対応をとらなかったことについて謝罪した。また、アイルランド・カトリック教会首座大司教ショーン・ブレイディ枢機卿は、教会側の隠蔽を謝罪した。被害者たちは、ダブリンだけでなくアイルランドの全教区で調査するよう呼びかけている(キリスト 12/12) |