*神社界における脳死・臓器移植議論を整理

*神社界における脳死・臓器移植議論を整理

記事年月 2009年10月-12月
号数 45
媒体 専門紙
大分類 10月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *神社界における脳死・臓器移植議論を整理
本文テキスト  神道青年全国協議会は6-7日、神社本庁において連続講座「生成期の現代神道」の2回目として「生命倫理と現代神道」をテーマに秋期セミナーを開いた。国学院大学研究補助員の小林威朗氏(久伊豆神社権禰宜)が神社界での脳死・臓器移植に関する議論を整理。(1)臓器移植の「不自然さ」を感じながらも、そのことを明確に表現できていない、(2)神道思想よりも関係者に対する「人情」が優先されている、とした。そして特定宗教の思想に依拠して生命倫理を論じることは限界があり、普遍的価値観の抽出が重要とし、神道の「敬神崇祖」は普遍的価値観のひとつにあたると語った(19日付)。
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