*「同性愛者」について講演会
| 記事年月 | 2010年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 46 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *「同性愛者」について講演会 |
| 本文テキスト | 国際基督教大学ジェンダー研究センターは2月16日、講演会「キリスト教とセクシャルマイノリティー」を開催した。講師の堀江有里氏(日本基督教団牧師)は、聖書には「同性愛者」という近代の概念はない、女性のあり方などさまざまな箇所については現代で克服されている部分があるにもかかわらず、「同性愛者を断罪したい人たちは、同性愛は罪だと読み込みたいという欲望がまずあって、そのように解釈可能な聖書の引用を持ってくる」と語った。 堀江氏は<自らレズビアンであることをカミングアウトし>、「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会」を1994年に設立、代表となった。設立当時、「キリスト教の信仰をもつ人たちは、セクシュアリティについて語る場はあっても、信仰について語る場がない人たちが少なくはなかった」(キ27日付)。 |