*統一教会 韓国農村に約7千人嫁がせる

*統一教会 韓国農村に約7千人嫁がせる

記事年月 2010年1月-3月
号数 46
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *統一教会 韓国農村に約7千人嫁がせる
本文テキスト  全国霊感商法対策弁護士連絡会の第51回全国集会が19日、岐阜市で開催され、講演では櫻井義秀・北海道大学教授と社会学者の中西尋子氏が登壇した。両氏は『統一教会―日本宣教の戦略と韓日祝福』(北海道大学出版会)を2月に出版。中西氏は統一教会の合同結婚(祝福)で韓国に渡った日本人女性信者の追跡調査結果を以下のように報告した。
 韓国人の夫と結婚し、渡韓した女性は約7千人。多くは嫁不足が深刻な農村部に嫁ぎ、生活水準も相対的に低い。夫側は嫁目的で入信するケースが多く、夫の信仰は一般的に希薄。相手は、双方の合意ではなく統一教会の教祖文鮮明が決める形式である。背景となる教義は、日本は「エバ国家」であり、韓国を植民地支配してきた日本人は贖罪の義務があり、結婚はそれを果たすためでもある。しかし子育て、教育の面で問題が生まれているという(25日付。新宗教新聞に同集会の記事)。
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