*「聖なる牛」首都から排除
| 記事年月 | 2010年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 47 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「聖なる牛」首都から排除 |
| 本文テキスト | 今年10月の国際スポーツ大会を控えてインフラ整備が進むニューデリーで、環境美化のため市街地を徘徊する牛を捕獲し施設に収容する動きが進んでいる。 ヒンドゥー教では牛は神々とゆかりのある聖なる存在と見なされているため、都市の市街地でも自由に歩き回ってきたが、近年はそれらが渋滞を引き起こしたり糞尿を垂れ流したりすることが問題となっていた。国全体の牛の保有数も減少している現状に、ヒンドゥー教団体は「牛と人との絆が失われると人心の荒廃につながる」と危機感を募らせている(朝日 6/12)。 |