*東アジア出身強制徴用者の遺骨調査結果

*東アジア出身強制徴用者の遺骨調査結果

記事年月 2010年4月-6月
号数 47
媒体 専門紙
大分類 5月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *東アジア出身強制徴用者の遺骨調査結果
本文テキスト  東アジア出身強制徴用者等の遺骨及び関連情報について調査をしている曹洞宗の人権擁護推進本部は4月22日、東京の宗務庁で調査の中間報告を発表した。遺骨情報は約130ヶ寺から寄せられ、骨壷と骨箱から110体の存在が確認されたが、遺族が判明したのは1体のみだった。同調査は日韓両国政府の合意によって2005年から行われてきたが、遺骨返還は進んでいない。そのため、遺族の意向や寺院、曹洞宗教団の尊厳が保てない場合は、韓国の曹渓宗と協力して遺骨を返還する道も考慮するとしており、非公式レベルでは韓国曹渓宗との合意は得られているという(4月29日・5月6日合併号)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る