*大谷派宗議会 下賜の「見真額」で対立
| 記事年月 | 2010年4月-6月 |
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| 号数 | 47 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *大谷派宗議会 下賜の「見真額」で対立 |
| 本文テキスト | 真宗大谷派の宗議会が5月31日-6月8日に開かれ、「見真額」の扱いについて対立が鮮明になった。同額は明治時代に下賜され御影堂外陣正面に掲げられている。与党側は宗門全体が共通理解を深める必要があり、歴史的事実を語り合える環境を整えてから扱いを決めれば良いとし、降ろすことに反対。野党側は「不戦決議の願いに応えるべく」額を撤去すべきと主張した。額を降ろすことを求めた請願は与党の反対で不採択となった。一方、安原晃宗務総長は同問題を審議する機関を設置することを表明している(3日付、10日付、17日付。→『ラーク便り』第43号14頁参照)。 |