*政府公認パンチェン・ラマが転生後継者選ぶ
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 中国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *政府公認パンチェン・ラマが転生後継者選ぶ |
| 本文テキスト | 7月4日、チベット自治区ラサのチベット仏教寺院ジョカン寺で、2000年に死亡したチベット仏教の「活仏」デジュッブ5世の後継者選定儀式が行われ、中国政府公認のチベット仏教指導者パンチェン・ラマ11世(20歳)がくじをひいて候補者2人の中からロサン・ドジェ少年(4歳)を選びだした。報道では、この儀式は政府が定めた「活仏転生管理規則」に従って実施されたことが強調された。政府は活仏選定が当局の管理下にあることを示すとともに、パンチェン・ラマ11世の権威付けを行おうとしていると見られる。ダライ・ラマ14世は自身の後継者について、選挙など民主的な方法での選出が好ましいという意見を公表している(東京 7/6ほか)。 |