*ブッダの顔の壁画発見
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
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| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | アフガニスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ブッダの顔の壁画発見 |
| 本文テキスト | 東京文化財研究所は9月27日までに、6世紀中頃のものとされるブッダの顔の壁画を世界遺産バーミヤン遺跡で発見した。同研究所は遺跡の石窟内の壁画保存修復作業を行っており、今回発見された壁画は2001年に当時のタリバン政権によって破壊された東西大仏のうち東大仏の脇の天井部分で見つかった。他の壁画の多くは9世紀以降のイスラム教徒による支配の中で損傷あるいは破壊されたのに対し、今回発見された壁画は一部に破損はあるが当時の彩色を残す極めて貴重な発見とされる。同壁画にはアフガン産の宝石ラピスラズリが使われ、「鉄線描」といわれる針金のような線を特徴とする技法を用いて立仏や座仏が描かれているという(産経 9/28ほか)。 |