*「石打ち刑」への批判強まる
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「石打ち刑」への批判強まる |
| 本文テキスト | 「石打ち刑」に対する国際社会からの厳しい非難に対して、イラン司法当局は難しい判断を迫られている。発端となったのは、夫以外の複数の男性と関係を持ったとして2006年に石打ち刑による死刑を宣告された女性への刑執行中止を、国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が6月末に求めたこと。石打ち刑は姦通罪に適用され、身体を土の中に埋めて死ぬまで石を投げつけるというもの。欧米諸国や国際人権団体が石打ち刑に対して批判を強めるなか、7月10日、イラン司法当局の代表は女性への判決を見直す可能性もあると示唆した。しかし同国内部では内政干渉だとの反発も強まっており、当局も依然女性は有罪との姿勢は崩しておらず、今後の動向が注目される(SANKEI EXPRESS 7/21、北海道 9/15ほか)。[→西ヨーロッパ参照] |