*イスラム系与党の提起した憲法改正案承認
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | トルコ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラム系与党の提起した憲法改正案承認 |
| 本文テキスト | 9月12日、国民投票が行われ、イスラム系の与党・公正発展党(AKP)が提起した憲法改正案が、賛成約58%、反対約42%で承認された。トルコではこれまで世俗主義を推進する軍や司法当局が強い権限を握り度々政治に介入。現行の憲法も1980年のクーデター後に軍の強い影響力のもと制定された。今回の憲法改正案には子供の権利や個人情報の保護などの国民の人権に関わる項目も多く含まれており、EUが求める民主化促進に応えるものとAKPは主張している。一方で軍や司法当局の権限を弱める項目も含まれているため、これによりトルコのイスラム化がさらに進むという見方もある(日経・夕 9/13ほか)。 |