*受診拒否で乳児死亡、両親に有罪判決
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-5.新宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 新健康協会 |
| 記事タイトル | *受診拒否で乳児死亡、両親に有罪判決 |
| 本文テキスト | 重度の皮膚炎を患う生後7ヶ月の長男に適切な医療を受けさせず死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた宗教法人「新健康協会」(福岡市)の職員夫婦に対する裁判員裁判で、福岡地裁は7月16日、夫婦にそれぞれ懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役6年)の有罪判決を言い渡した。 地裁は夫婦が長男に医療措置を講じなかった責任は重大としつつも、「2人は幼いころから病院に行ったことがなく、医学的に実効性がない手かざし(浄霊)によって治ると信じており、深い愛情を持って救命に努力していた」「育児放棄とは異なる事案」として、長男を放置した事実の発覚を恐れて受診しなかったとする検察側の主張を退けた(読売・福岡7/17、西日本・福岡 7/17ほか)。 [→『ラーク便り』46号22-23頁参照] |