*住み分けが進む「融和の橋」両岸

*住み分けが進む「融和の橋」両岸

記事年月 2010年7月-9月
号数 48
媒体 国外
大分類 【B-6. 東ヨーロッパ】
国名 ボスニア・ヘルツェゴビナ
トピック
記事タイトル *住み分けが進む「融和の橋」両岸
本文テキスト  ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の終結、およびスレブレニッツァの虐殺事件(イスラム系ボスニア人約8千人がセルビア人武装勢力により組織的に殺害された事件)から、2010年で15年を迎える。南部の都市モスタルには、世界遺産に登録された石橋「スタリ・モスト」がある。この橋は紛争で破壊されたが2004年に修復され、民族融和の架け橋としての希望も託されている。しかし紛争以降今日まで、川の東岸はイスラム教徒のボスニア人、西岸はカトリックのクロアチア人の住み分けが進んでいる。ボスニア人とクロアチア人は、外見も言葉も同じだが、学校も職場も別々であるという(SANKEI EXPRESS 8/22)。
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