*ES細胞の臨床実験批判
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
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| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ES細胞の臨床実験批判 |
| 本文テキスト | 7月31日のバチカン放送のインタビューで、バチカン関係者はヒト胚性幹細胞(ES細胞)の人体での臨床実験を「倫理的に誤り」と批判した。直接のきっかけは米国ジェロン社が脊椎損傷の患者への治療にES細胞の使用を計画し、米食品医薬品局(FDA)が認可したこと。ES細胞は人間の受精卵から作られるため、これを用いた治療や研究についてカトリック教会は「人間を犠牲にすることになる」と非難しているが、成人の幹細胞や臍帯血由来の幹細胞を使った研究と治療は支持している(カトリック 8/15)。 |