*兼業神職が過半数
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 神社新報 |
| 記事タイトル | *兼業神職が過半数 |
| 本文テキスト | 「神職後継者問題の現状と課題」をテーマに6月4日、神社本庁で「神道教学研究大会」が開かれ、そのなかで兼業神職問題がとりあげられた。新潟、滋賀など6県の調査によると、兼業神職が過半数を占めており、専業であっても停年以前は職に就いていた者が予想以上に多かった。また神職資格については、階位検定講習会による取得者のほうが、国学院大学などの神職養成機関での取得者を<はるかに超えて>いた。この状況をふまえて三重・縣神社宮司の秦昌弘氏は、神道教化にとって兼業神職を社会の各方面に配置されたナビゲーターと発想し、兼業神職の自覚に任せず、神社界組織との有機的なあり方への工夫を始めるべきと論じている(5日付。「神道教学研究大会」については6月14日付)。 |