*神道への信頼度が10年間で上昇

*神道への信頼度が10年間で上昇

記事年月 2010年7月-9月
号数 48
媒体 専門紙
大分類 7月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *神道への信頼度が10年間で上昇
本文テキスト  文部科学省科学研究費「世論調査による日本人の宗教性の調査研究(代表者=石井研士・国学院大学神道文化学部教授)の結果がまとめられた。調査は、2009年12月に住民基本台帳から無作為に選ばれた満20歳2千人を対象とし、個別面接聴取法で実施。有効回答数は1、362人。1999年、2004年にも同様の調査が行われている。宗教団体への信頼度をみると、神道(神社)について「信頼できる」の割合は54.4%(前々回42.2%、前回49.3%)で増加している。仏教(寺院)は68.2%(同60.9%、同66.5%)、キリスト教(教会)は40.1%(同29.7%、同38.7%)、新宗教は4.8%(同2.8%、同3.4%)であり、いずれも上昇しているが、神道に対する信頼度のアップ率は最も高い。しかし、家庭に神棚があるかとの設問では10年前の49%から43%へと減少。仏壇も54%から48%へと減少しており、<「拝む」という行為も同様に減少しているようだ>(19日付。同調査については中外日報8月24日付に石井氏自身の報告)。
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