*大谷派 暢順氏が理事長の財団を提訴

*大谷派 暢順氏が理事長の財団を提訴

記事年月 2010年7月-9月
号数 48
媒体 専門紙
大分類 7月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *大谷派 暢順氏が理事長の財団を提訴
本文テキスト  真宗大谷派は28日、(財)本願寺維持財団に対し、財産の一部200億円の返還と、寄附行為変更の無効などを求め、京都地裁に提訴した。背景には1969年からの大谷派内局と当時の大谷光暢法主との対立がある。財団理事長は71年以来、光暢氏二男の暢順氏が就いており、その後、暢順氏は96年に大谷派を離脱している。寄附行為に(1)納骨堂の経営を加え、大規模な納骨堂が運営されており、(2)財団解散時の残余財産の移行先を、従来の「本願寺」から「類似の目的を有する公益法人、又は団体」に変更した。現在、公益法人の制度改革が進行しており、財団の解散も視野に入ってきたことも提訴の<大きな背景>となっている(31日付。仏教タイムス8月5日・12日合併号に同類記事)。
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