*意識調査にみるイスラム教徒観
| 記事年月 | 2010年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 49 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | ドイツ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *意識調査にみるイスラム教徒観 |
| 本文テキスト | 10月13日に発表された意識調査によれば、ドイツ国民の58%が国内でのイスラム教徒の宗教行為を制限すべきだと考えている。この調査は、フリードリッヒ・エーベルト財団が4月に14~90歳の国民約2,400人を対象として行った(西日本 10/15)。また、12月2日に発表されたTNSエムニド社の世論調査によると、イスラム教徒に良い感情を持っているのは旧西ドイツ地域で34%、旧東ドイツ地域では26%にとどまった。他の西欧諸国と比較すると、ドイツ人はイスラム教徒を良く思っていないことが判明した(オランダでは62%、フランスでは56%)。この調査を指導した社会学者の分析によれば、他の西欧諸国と比べてドイツ人はイスラム教徒に接する機会が少ないことが要因であるという(赤旗 12/7)。 |