*コンドーム使用をめぐる教皇の見解
| 記事年月 | 2010年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 49 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| 記事タイトル | *コンドーム使用をめぐる教皇の見解 |
| 本文テキスト | 11月23日に刊行されたローマ教皇ベネディクト16世のインタビュー本『世の光―教皇と教会、時のしるし』において、コンドームの配布はエイズ問題を解決することはできないが、売春行為のような特定の事例においては、コンドームの使用が自分の行動に対して人道的責任を負う第一歩となり得るという考えを明かした。特定の事例においてコンドームの使用が容認できるかもしれないという見解を教皇が示したのは史上初。これについて教皇庁広報局長は、教皇は無秩序な性行為を道徳的に正当化しようとしている訳ではないと会見で語った(カトリック 12/5)。 |