*禁煙学会で宗教施設の禁煙についてシンポ

*禁煙学会で宗教施設の禁煙についてシンポ

記事年月 2010年10月-12月
号数 49
媒体 専門紙
大分類 10月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *禁煙学会で宗教施設の禁煙についてシンポ
本文テキスト  日本禁煙学会は9月19日-20日、愛媛県松山市で学術総会を開き、特別シンポジウム「宗教施設のタバコ対策」が行われた。座長は東京のとげぬき地蔵尊高岩寺の来馬明規住職(医学博士)。来馬氏は宗教界にタバコが蔓延している理由として、薬物に対する無知、硬直した教義、タバコが豊作祈願の対象になったことなどをあげた。シンポジストとして、息(おき)神社(静岡県)、田無神社(東京都)、臨済宗承福寺(福岡県)の宮司や住職などが禁煙の実践活動を発表した。なお記事は「アジア太平洋タバコ対策会議」(6日-9日)にも言及し、そこではタバコの害に対して、各国の宗教家の無関心と喫煙行為が指摘され、世界中に同根の課題があるとしている(28日付)。
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