*学術 熊野学会 東洋大共生思想研究
| 記事年月 | 2010年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 49 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 12月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *学術 熊野学会 東洋大共生思想研究 |
| 本文テキスト | 国際熊野学会は5日、神奈川県藤沢市の時宗総本山遊行寺で2010年度東京例会「熊野 死と再生をめぐって」を開催した。講演は、聖護院門跡の宮城泰年門主、熊野本宮大社の九鬼家隆宮司、時宗宗学林の長島尚道学頭。九鬼氏は、熊野川の中洲に鎮座していた同大社が明治22年の大洪水で多くの社殿が流出、現在地に遷された経緯を説明し、<修験道の信仰が明治期に廃止されたことで森林伐採が進み、大洪水へとつながった点を指摘した>(18日付)。 東洋大学共生思想研究センターは11日、同大白山キャンパスで総括シンポジウムを開き、仏教学、中国哲学の7人の教授が「共生思想」の観点からそれぞれの研究成果を発表し、討論を行った。同センターは、文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業のオープン・リサーチ・センター整備事業に採択されており、5年間の事業が終了するにあたり総括シンポジウムを開いたもの(18日付)。 |