*興正寺解雇僧侶、団交拒否に救済申し立て
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
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| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *興正寺解雇僧侶、団交拒否に救済申し立て |
| 本文テキスト | 高野山真言宗・興正寺(愛知県名古屋市)に解雇された僧侶の復職を求める団体交渉に同寺が応じないのは不当として、同僧侶が加入する労働組合「管理職ユニオン・関西」は3月7日、愛知県労働委員会に救済を申し立てた。同僧侶は同寺住職の選任過程に疑問を持ち、本山に提出書類の確認をしようとしたことを問題視され、2007年9月に解雇された。雇用契約上の地位確認を求めて提訴し、1審・2審では勝訴したが、最高裁で係争中。寺側の弁護士は「団体交渉は雇用関係が前提」「(同僧侶とは)業務委託契約で雇用ではなく、団体交渉の問題は発生しない」としている(中日・名古屋 3/8ほか)。[→『ラーク便り』44号19頁参照] |