*ダライ・ラマ、政治ポストから引退へ
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ダライ・ラマ、政治ポストから引退へ |
| 本文テキスト | ダライ・ラマ14世は3月10日、チベット亡命政府がある北部ダラムサラで、政治ポストからの引退を表明した。これまでダライ・ラマは宗教面・政治面両方の最高指導者であったが、自由選挙によって政治リーダーを選出すべきであると以前より主張していた(毎日 3/11)。現在75歳の同氏の死去後、「輪廻転生」の考え方に基づいて選ばれる後継者が成長するまで長い時間がかかる。その間の政治指導力を、3月20日の選挙で選ばれる新首相に担わせるねらいとみられる(北海道 3/15)。権限移譲に関する亡命政府の憲章改正の提案は、14日にチベット亡命政府議会に提出され、議会は18日にいったん慰留(日経 3/20)したものの、25日には受諾した(日経 3/26ほか)。 |