*自爆テロ続く
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | パキスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *自爆テロ続く |
| 本文テキスト | 「パキスタン・タリバン運動(TTP)」などのイスラム武装勢力による、治安機関などを狙ったテロが相変わらず続いている。1月14日には北西部カイバル・パクトゥンクワ州バンヌー地区で、警察署に車が突入して爆発、17人が死亡した。TTPがメディアに関与を認めた(朝日 1/14)。2月10日には同州マルダンで国軍の訓練施設を狙った自爆テロがあり、約30人が死亡した。自爆犯は14、5歳の少年とみられ、TTPが米軍の無人機攻撃への報復であると犯行声明を出した(東京 2/11ほか)。 3月8日には東部パンジャブ州ファイサラバードで、天然ガススタンドが爆発して少なくとも25人が死亡。TTPが近くの情報機関の施設を狙ったテロであることを認めた。幹部が治安部隊に殺害されたことへの報復だとしている(読売 3/9)。9日には北西部ペシャワル郊外で、葬儀の会場をねらった自爆テロで少なくとも36人が死亡した。葬儀は反タリバンの民兵組織リーダーの家族のもので、組織の関係者が多数参列していたところに、10代後半の少年が紛れ込んで自爆したという(毎日 3/10ほか)。 |