*続く衝突
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | エジプト |
| トピック | |
| 記事タイトル | *続く衝突 |
| 本文テキスト | エジプトの全人口の1割ほどを占めるキリスト教の一派コプト教とイスラム教徒の衝突が多発している。1月1日アレクサンドリアにあるコプト教会前で自爆テロが発生、21人が死亡、97人が負傷した。教会には新年礼拝のため約千人が集まっていた。エジプトにおけるキリスト教を対象としたテロとしては過去10年で最悪のもの。23日エジプト内務省は容疑者としてパレスチナ自治区ガザの過激派「イスラム軍」のメンバーのエジプト人の男を逮捕した(産経 1/3ほか)。 11日には中部ミニヤ県で列車内にいた男が銃を乱射、コプト教徒1名が死亡、5人が負傷した。犯人は23歳でイスラム教徒の警察官。コプト教徒の女性はスカーフを身につけないために、容易にイスラム教徒と見分けがつくという(朝日・夕 1/12ほか)。 カイロ南部のソル村で3月4日、両者が衝突し、イスラム教徒2名が死亡、イスラム教徒はコプト教会に火をつけた。衝突の原因はコプト教徒の男性とイスラム教徒の女性が関係をもったことだった(産経 3/6ほか)。 8日にはコプト教徒が多く住むカイロ・モカッタム地区で再度衝突が発生、コプト教徒10名が銃で撃たれ死亡し、双方の110名が負傷した(東京 3/10ほか)。 |