*不正相続の土地を宗教法人使い転売
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *不正相続の土地を宗教法人使い転売 |
| 本文テキスト | 2007年2月に死亡した東京都台東区の独居女性の遺産を不正に相続するため、遺言書を偽造したとして、警視庁は2月1日、元山口組系暴力団幹部の男性ら4人を、有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕した。不正相続された土地は、札幌市内の休眠状態の宗教法人を介して転売されており、同庁は容疑者らが宗教法人を使って、税逃れや資金の出元を分からなくする資金洗浄を行ったと見ている(読売・東京・夕 2/1)。容疑者4人は2月22日、同女性から土地以外に現金約5800万円を不正に相続していたとして、再逮捕された。容疑者の1人は、「宗教法人は代表者だった暴力団関係者から数百万円で買った。税法上有利なので利用した」などと供述している(読売・東京・夕 2/22、朝日・東京 3/6)。 |