*テロ情報本の出版禁止、東京地裁決定
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *テロ情報本の出版禁止、東京地裁決定 |
| 本文テキスト | インターネット上に国際テロ捜査資料が流失した問題をめぐり、東京地裁は2月16日、捜査資料を単行本化した第三書館(東京都新宿区)が、同書から個人データを削除しない限り、出版と販売を禁じるとした同地裁の仮処分決定(2010年11月29日付)を支持し、同社の保全異議申し立てを退けた。異議申し立ては10年12月28日付。同社は申立書で「出版の目的は、公安警察がイスラム教徒という理由だけで個人をテロリストとみなしているのを公にするため」としていたが、裁判長は「第三書館側の主張はプライバシーに対する配慮を欠き、独善的」との判断を示した(毎日・東京 2/17ほか)。[→『ラーク便り』49号27頁参照] |