*先端医療を宗教から問うシンポと論文

*先端医療を宗教から問うシンポと論文

記事年月 2011年1月-3月
号数 50
媒体 専門紙
大分類 1月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *先端医療を宗教から問うシンポと論文
本文テキスト  医療と宗教に関するシンポジウムが2つ開かれた。臨済宗妙心寺派東京禅センターは2010年12月19日に東京の龍雲寺で「脳死と臓器移植」に関する倫理がテーマ。作家の玄侑宗久氏は、臓器移植を「捨身飼虎」になぞらえて仏教的に正当化する一部の人々をパフォーマンスだと批判した(1日付)。龍谷大学大学院実践真宗学科は2010年12月22日に<生死の自己選択迫られる>先端医療の現実を問うシンポジウムを開き、宗教・仏教が何をできるか探った(3日付)。安藤泰至・鳥取大学医学部准教授は「危険水域にある現代医療」と題し、臓器移植と生殖医療を「生命操作技術」の典型として論じ、その一歩手前で問い直す力を宗教に求めている(8日付)。
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