*利他の実践 社会貢献と宗教を考える

*利他の実践 社会貢献と宗教を考える

記事年月 2011年1月-3月
号数 50
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック 新宗教新聞
記事タイトル *利他の実践 社会貢献と宗教を考える
本文テキスト  「共生社会と宗教-利他の実践は社会を救済するか?」をテーマに、社会貢献と宗教を考えるフォーラムが3月6日、同志社大学で開かれた。主催は同大ソーシャル・イノベーション研究センターなど。ホームレス支援を行っている元牧師、浄土宗僧侶、金光教教師の活動報告後、パネルディスカッション。稲場圭信・大阪大学准教授は現代社会で「思いやり格差」が生じていることを指摘したうえで、「お陰さまの念」を無自覚の宗教性と定義し、「ここに日本流のボランティアの在り方を考えてもよいのではないか」と語った。また山口洋典・同志社大学准教授は、宗教の社会的活動において政教分離の境界線が<日本独特の難しさ>を生んでいると指摘。「宗教の透明性を高め、社会からの信頼性を高めることが必要」と述べた(仏教タイムス10日付、中外日報10日付に同類記事)。
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