*世界遺産熊野速玉大社の森林が無断伐採

*世界遺産熊野速玉大社の森林が無断伐採

記事年月 2011年4月-6月
号数 51
媒体 国内
大分類 【A-1.神道】
国名 日本
トピック
記事タイトル *世界遺産熊野速玉大社の森林が無断伐採
本文テキスト  世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である熊野速玉大社(和歌山県新宮市)が所有する森林約1haを、同市森林組合が無断で伐採していたことが5月13日、分かった。伐採地は同大社に隣接する山の一部。神が住まうとされ、厳格に保護されるべき世界遺産のコアゾーン。4月に、日当たりを良くしてほしいという住民の要請を受けた同組合が伐採したもので、「住民からは大社の許可を得ていると聞いていた。世界遺産のコアゾーンだとは知らなかった」としている。文化財保護法、森林法、自然公園法に違反すると見られ、対応が検討されている(朝日・名古屋 5/14、紀伊民報・田辺 5/15ほか)。
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