*チベット亡命政府に新首相
| 記事年月 | 2011年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 51 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *チベット亡命政府に新首相 |
| 本文テキスト | チベット亡命政府の首相選が行われ、4月27日同選挙管理委員会は選挙の結果、米国在住の国際法学者ロブサン・センゲ氏が当選したと発表した。新首相はダライ・ラマ14世の政治的な立場からの引退後、政治指導者の役割を担うことになる。3候補のうち同氏の得票率は55%、投票率は59%だった。同氏はインド生まれの亡命2世、チベットの独立ではなく高度な自治を求めるダライ・ラマ14世の「中道路線」を継承していく方針(産経 4/28ほか)。政治権限委譲について、中国チベット自治区のバマチリン主席は「何を引き継ぐと言うのか」と不快感を示している(東京 5/21)。[→『ラーク便り』50号35頁参照] |