*東京で犠牲者を火葬 超宗教で宗教者参集
| 記事年月 | 2011年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 51 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *東京で犠牲者を火葬 超宗教で宗教者参集 |
| 本文テキスト | 東京都は東日本大震災犠牲者の火葬協力を江戸川区の瑞江葬儀所で3月27日から行ってきたが、それに加え大田区の臨海斎場で4月28日から5月にかけての8日間、断続的に116遺体の火葬を実施した。これに大田区内の伝統仏教を中心に約400人の宗教者が参集し、犠牲者の冥福を祈った。大森仏教会の中野日演会長(日蓮宗)は次のように語った。「今回の大震災の犠牲者の火葬をめぐっては、報道体制を含め、何か神経質な動きがあるように感じる。公的な場で一定の宗教儀礼を用いることは当然ながら適切ではない。しかし、異常事態の中で心から犠牲者に祈りを捧げることは、人間として宗教宗派を超えた行為だ」(16日付)。 |